2025年(令和7年)4 月 1 日 更新
2025年(令和7年)度が始まりました。
総会は4月19日です。今年度の事業について議論いたしましょう。
本会は会員の親睦と情報交換、「放射線安全」について科学的に正しい情報を広報する社会活動を行うことを目的にしています。
この目的に向けて、頑張りましょう。
こちらから
(更新4月1日)
*いままでの行事は「活動報告」でみれます。
神奈川放友会、Newsletter70号を更新しました。
≪掲載内容≫
・ 巻頭言 「2025年問題」と放友会
・ 令和7年度 神奈川県放射線友の会 総会資料
・ 神奈川県放射線友の会
「高レベル放射性廃棄物の地層処分」学習支援事業参加の紹介
・日本の「伝統的酒造り」が世界遺産に!!
・「会告」令和7年度 神奈川県放射線友の会総会のお知らせ
・「みんなの広場」
「知爽の人」に掲載されました。
一般財団法人日本原子力文化財団が企画している『知爽の人』では、「だんだんと明るくなる夜明けの様に、地層処分事業への関心を全国に向け広めるべく、様々な活動や発言されている方々を紹介しています。」
この「知爽の人」に神奈川県放射線友の会の活動が紹介されました。
https://www.jaero.or.jp/ohen/09chisou.html
「知爽の人」 地層処分事業への関心を全国に向けて広めるべく、様々な活動や発言をされている方々を紹介する動画です。
2024年度
NUMO地層処分事業の理解に向けた自主企画事業報告
・土岐瑞浪東濃地科学センター見学会 クリックしてください。
・第2回神奈川県放射線友の会「講演と音楽の集い」報告
クリックしてください。
スティーブ・ジョブス 感動のスピーチ全文
是非、お読み下さい。 (於:スタンフォード大学卒業式)
2023年度 NUMO地層処分事業に向けた「選択型」
学習支援事業報告
内 容ここをクリックしてください。
市民公開講演会 2023年12月3日開催
原子力発電の高レベル放射性廃棄物
地層処分の現状について 開催報告
ここをクリックしてください。
2023年10月17日見学
日本原子力発電東海第二発電所・核燃料サイクル工学研究所見学
東海第二発電所・核燃料サイクル工学研究所見学
見学報告
ここをクリックしてください
感動の東北四大夏祭りの旅に参加して(2023年8月)
どうぞ.ご覧ください!
創立15周年記念誌発行(2022年11月17日)
① & ②
こちらからご覧ください
2021年10月19日 原子力発電環境整備機構(NUMO)の選択型
学習支援事業を活用し「幌延深地層研究センター」見学してきました。
ここでの見学内容等を活かし、冊子の出版を致しました。
-知り・学び・理解しよう- 副読本 A4版 120頁
詳細はこちらから
「北緯45度 幌延深地層研究センター見学」
2021年10月19日 👆こちらをクリック
投稿原稿 (みんなの広場に掲載)
* 一度は訪れたい!日本の世界遺産・いくつあるか知っていますか?
* 日本人のノーベル賞受賞受章者一覧
「福島第一原発汚染水の現状と処理」(PDF)ここをクリック
NOGUCHI-コンシェル 野口 雄司(神奈川放友会顧問,元JIRA経済部会長)が提供 くださった資料を公開いたします。2020.10.1
・診療放射線分野における「感染症対策ガイドライン」が出された意義とは
・新型コロナウイルス感染症 市民向け感染予防ハンドブック [第2版]
・求められる行動指針対応について
詳細はバナーの野口の公開資料をクリック
2019年11月 六ヶ所村「日本原燃原子燃料サイクル施設」を見学しました。
日本原子力文化財団は原子力発電環境整備機構(NUMO)の委託を受け「高レベル放射性廃棄物の地層処分」について理解を深めたいと考える地域団体などに対して施設見学や勉強会などの開催を支援する事業を行っています。今回、この事業に応募し見学が実現いたしました。
会員に参加募集を行い8名の参加、技師会より2名が参加し10名で見学しました。
東日本大震災後、日本の将来に原子力発電をどう考えるか、論議されていますが、国内原子力発電所には使用済みの「核燃料」が蓄積されており、その「処理」は直近の課題であることを知りました。
詳細はこちらから 詳細はこちらから
発行日 2020年(令和2年)1月31日
今回の見学印象記・感想記を掲載いたします。 印象記・感想記
神奈川放友会は、アンケート集計結果を、事業に反映させます。
アンケート記入にご協力ありがとうございました。
new2020年度
2019年度分