令和６年度は、新型コロナ感染も収束し、通常の活動を開始します。
これまでの活動実績を振り返りながら、人生100年時代を念頭に置いて16年間の経験とそこから得られた知識を参考にしながら、
「神奈川放友会の仲間つくり」と「放射線に関連する啓発」に重点を置き、活動いたします。
本会の存在と活動の評価は「機関誌」であることを念頭にして、「Ｎewsletter」の発行「ホームページ」の更新の充実を図り、会員と共に県民を意識した編集に心掛けてまいります。
組織活動の原動力は会員の組織力が第一ですので、神奈川放友会の基本である「会員との対話」の放談会の開催を計画します。
更に、社会的に評価・信用される組織としての活動を目標にして、放射線に関する啓発のために、会員と市民向けの勉強会などの開催を目指します。
令和６年度の事業計画として、次の目標を置きました。
① 「神奈川県放射線友の会Newsletter」の発行（４回／年）
② 神奈川放友会のホームページの更新
③ 放談会の開催
④ 放射線に関する勉強会の開催
⓹ 放射線安全についての社会活動
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