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2022年
(令和4年)11月17日
発行
【
神奈川県放射線友の会 創立15周年記念誌
】
A4版 32
頁
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2022年
(令和4年)2月28日
発行
原子力発電
廃棄物の最終処分を考える
-知り・学び・理解しよう-
A4版 120頁
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2020
年(令和2年)1月31日
発行
【
放射性廃棄物の処理
】
-知り・学び・考えようー
A4版 188
日本の原子力利用の歴史・諸外国の原子力発電所事情・放射線廃棄物・地層処理等について多くの人に知ってもらいたい内容を掲載した。
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2020
年(令和2年)1月31日 発行
六ヶ所村
「日本原燃 原子燃料サイクル施設」
見学記
A4版 64頁
2019
年(令和元年)
11
月
12
日(火)・
13
日(水)、六ヶ所村「日本原燃原子燃料サイクル施設」見学に際しての事前勉強会と見学の様子をまとめたものである。
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20
18
年(平成
30
年)
11
月
17
日 発行
「福島原発と富岡町」訪問記
A4版 96頁
2018
年(平成
30
年)
7
月
11
日(水)・
12
日(木)にかけて東京電力福島第一・第二原子力発電所視察と富岡町役場復興推進課放射性管理係を表敬訪問した経過を主に記載した。
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20
17
年(平成
29
年)
11
月
11
日 発行
「神奈川県放射線友の会
10周年の歩み
」
A4版 48頁
神奈川放友会創立から10年間の活動をまとめたもの
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20
17
年(平成
29
年)
9
月
19
日 発行
【食と放射線】
詳細はこちら
-放射性物質の汚染実態と風評被害 副読本-
A4版 111頁
本書は 福島原発事故から6年半が経過した現在、福島産の農水産物などの放射能測定体制は整い、その食品からは放射性物質汚染は皆無となっています。
非科学的な放射能・放射線・放射性物質の誤解や福島産農水産物の風評被害、いじめ問題
等を払拭するため、神奈川放友会は、この副読本を発行し、再度放射線への正しい理解を求めて、「食品への放射性物質汚染の実態」「風評被害や関連するいじめ問題防止」に資するものです。
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20
13
年(平成
25
年)
11
月
10
日 発行
【食と放射線】
詳細はこちら
-安全 ・ 安心への取り組み副読本-
A4
版
167
頁
本書は “食品の放射能汚染” と “食品照射” の情報を探り、その還元に活動する「診療放射線技師」が
情熱で綴った、 『放射線と共生するための「副読本」』の姉妹編で、 『安全 ・
安心への取り組み「副読本」』をテーマにしたものです
。
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2012
年(平成
24
年)
9
月
15
日 発行
【
食
と
放射線
】
詳細はこちら
-
放射線と共生するための「副読本」
-
A4
版 139頁
平成年3月1日に発生した東日本大震災による東電福島第一原発事故の放射能汚染は一瞬にして健康被害を引き起こす元凶になってしまいました。
空気・水・農作物・海水・魚介類は、放射能によって汚染されました。また、肉や野菜に於けるO-157の感染も起きております。
今ほど食物の安全性について、いろいろ考えさせられることはありません。今回の事故で、放射線技師も栄養士も「食と放射線の知識」が、より必要であることを痛感しています
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2010
年(平成
22
年)
5
月
21
日 発行
【
医療体制への鼓動
】
詳細はこちら
-検診に携わった技師の記録ー
A5
版
278
頁
苦難の道を多くの人に支えられながら「検診医療を支える者」として、検診の精度管理に真剣に取り組んできた放射線技師の姿勢と情熱がありました。
日本消化器がん検診学会認定の「胃がん検診専門技師」の誕生と、それが「がん対策基本法」に明記されるに至までの道程を、放射線検診業務に捧げた放射線技師が「検診の精度管理」等を主眼に、検診学会等で改善に取り組んだ記録を,まとめ上げたものです。
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