2024年(令和6年)7 月 1 日 更新
「辰年」は大きな事が起こると言われるとおり、環境問題、少子高齢化、経済格差、医療格差、人権、食料危機やエネルギー供給、戦争など国際・国内の政治、経済、社会問題に大きな変化が起きております。
とくに、地球温暖化が原因で気候変動による熱波、干ばつ、大規模な洪水などが世界中で起きています。今年の日本の夏も「猛暑」が予想されています。熱中症などを防ぐ、体調管理には十分気をつけてください。
さて、令和6年度の活動は総会を経て、通常の神奈川県放射線友の会の活動が始まっております。本会は「放射線安全」について科学的に正しい情報を広報する社会活動を行うことと会員の親睦を目的にしています。
かれらの活動に向けて、会員が協力して頑張りましょう。
こちらから
(更新7月1日)
*いままでの行事は「活動報告」でみれます。
神奈川放友会、Newsletter67号を更新しました。
掲載内容
・ 巻頭言「メメント・モリ・・今という時間を大切に!今を楽しもう!」 ・ 令和6年度 神奈川県放射線友の会 総報告
・ 高齢になって 経験していること(その2)
・最北限の花あの島(利尻島・礼文島)を訪れて
・ 鶴岡市の「笹巻」が文化庁の「100年フード」に認定されました。
・ 「会員近況報告」
スティーブ・ジョブス 感動のスピーチ全文
是非、お読み下さい。 (於:スタンフォード大学卒業式)
2023年度 NUMO地層処分事業に向けた「選択型」
学習支援事業報告
内 容ここをクリックしてください。
市民公開講演会 2023年12月3日開催
原子力発電の高レベル放射性廃棄物
地層処分の現状について 開催報告
ここをクリックしてください。
2023年10月17日見学
日本原子力発電東海第二発電所・核燃料サイクル工学研究所見学
東海第二発電所・核燃料サイクル工学研究所見学
見学報告
ここをクリックしてください
感動の東北四大夏祭りの旅に参加して(2023年8月)
どうぞ.ご覧ください!
創立15周年記念誌発行(2022年11月17日)
① & ②
こちらからご覧ください
2021年10月19日 原子力発電環境整備機構(NUMO)の選択型
学習支援事業を活用し「幌延深地層研究センター」見学してきました。
ここでの見学内容等を活かし、冊子の出版を致しました。
-知り・学び・理解しよう- 副読本 A4版 120頁
詳細はこちらから
「北緯45度 幌延深地層研究センター見学」
2021年10月19日 👆こちらをクリック
投稿原稿 (みんなの広場に掲載)
* 一度は訪れたい!日本の世界遺産・いくつあるか知っていますか?
* 日本人のノーベル賞受賞受章者一覧
「福島第一原発汚染水の現状と処理」(PDF)ここをクリック
NOGUCHI-コンシェル 野口 雄司(神奈川放友会顧問,元JIRA経済部会長)が提供 くださった資料を公開いたします。2020.10.1
・診療放射線分野における「感染症対策ガイドライン」が出された意義とは
・新型コロナウイルス感染症 市民向け感染予防ハンドブック [第2版]
・求められる行動指針対応について
詳細はバナーの野口の公開資料をクリック
2019年11月 六ヶ所村「日本原燃原子燃料サイクル施設」を見学しました。
日本原子力文化財団は原子力発電環境整備機構(NUMO)の委託を受け「高レベル放射性廃棄物の地層処分」について理解を深めたいと考える地域団体などに対して施設見学や勉強会などの開催を支援する事業を行っています。今回、この事業に応募し見学が実現いたしました。
会員に参加募集を行い8名の参加、技師会より2名が参加し10名で見学しました。
東日本大震災後、日本の将来に原子力発電をどう考えるか、論議されていますが、国内原子力発電所には使用済みの「核燃料」が蓄積されており、その「処理」は直近の課題であることを知りました。
詳細はこちらから 詳細はこちらから
発行日 2020年(令和2年)1月31日
今回の見学印象記・感想記を掲載いたします。 印象記・感想記
神奈川放友会は、アンケート集計結果を、事業に反映させます。
アンケート記入にご協力ありがとうございました。
new2020年度
2019年度分
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