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 13年目を迎える新年度はあらためてこれまでの実績を振り返りながら、人生100年時代を念頭に置いた社会生活の中で、シニア世代としての経験と知識を考慮しながら、会の存続を再認識してもらえるように、「放射線に関連する啓発」と「神奈川放友会の仲間作り」に重点を置きます。
 残念ながら新型コロナ感染拡大により集団での活動の自粛がおこなわれていますが、感染が収束し活動が再開できれば、社会的に評価・信用される組織活動を目標にして、放射線に関する啓発のために、県内の何か所かで原発事故を受けての「”食と放射線”に関連する講演会」の開催を目指します。更に、本会の存在と活動の評価は「機関誌」であることを念頭にして、「神奈川放友会Newsletter」の掲載内容の充実を図り、会員と共に県民を意識した編集に心掛けてまいります。
 活動の原動力会員の組織力が第一ですので、神奈川放友会の基本である「放談会」の活性化に努めます。
 事業の中身と予算が問題ですが、12年の経験を生かした運営と、皆様の協力・支援をお願いして活動して参ります。
 
 令和3年度の事業計画として、次の目標を置きました。

     @ 「神奈川県放射線友の会Newsletter」の発行(4回/年)
     A アンケート調査の解析と利用の検討
     B 神奈川放友会のホームページ更新
     C その他











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神奈川県放射線友の会

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